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2016年2月28日日曜日

訓と音

ご存知にように漢字の読みは、訓読みと音読みがあります。
  • 音読み - 漢字が日本に伝えられたときの中国の発音をもとにした読み方。
  • 訓読み - 漢字のもつ意味と同じ意味の日本語をあてはめた読み方。
そして、音読みは、『行』の(呉音:ギョウ)(漢音:コウ)(唐音:アン)の3通りあります。
  1. 呉音 - 5・6世紀ごろ朝鮮半島をへて日本へ伝わってきた音。仏教に関係する言葉が多い。
  2. 漢音 - 8・9世紀ごろ国の使いや留学生達によって伝えられた。音読みとしては、一番多い。
  3. 唐音 - 12・13世紀ごろ僧や商人によって伝わった。しかし、あまり広まらなかった。
そう言えば、中国の人と一緒に仕事をしたときに、日本語の漢字の文は、結構、意味が分かると言っていました。まぁ、ルーツは同じなので当然と言えばそうだけど、ちょっと驚き…。

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