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2016年3月24日木曜日

捨てると拾う

捨の舎は、旧字では舍になっています。
下の口は、祝詞(のりと)を入れるサイ(口)です。
上のは、取ってのついた長い針(舍)です。
それを、手(手偏)でもって、サイを上から突き刺し、祝詞の祈りの効果を捨てさせることを捨という。

一方、拾は、祝詞(のりと)を入れるサイ(口)に蓋をして合わせることをいいます。
そのように取り揃えることを拾という。
そこから、拾の字は、混乱した状態をうまく取りまとめることの、収拾にあてられる。

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